JtasとNEHOPS連携のイメージは下図のようなイメージになります。
JtasのNEHOPS連携用のソフト『JtasApp』をWindowsPCにインストールします。JtasAppをインストールされたPCは、NEHOPS側のJtas連携用アプリ(つなぐくん)と通信を行い、連携を行います。
JtasAppは、ホテル毎に専用のモジュールをEdeyans側で作成します。
なお、JtasAppのインストールモジュール内には、NEHOPSと連携するための設定の1割ほどしか入っておりません。残り9割の設定は、JtasAppがJtasの特定サーバーにアクセスして、取得します。そのため、JtasAppのPCからは、HTTPS(443)でインターネットアクセスが必要になります。
なお、Jtasサービスとしては裏側で様々なサービスにアクセスしております。URLフィルタリングが入っている場合は、以下のページにあるURLも許可お願いします。
Q. Jtasサービスが使うURLを教えてください。
JtasサービスのURLはhttps://v2.jtas-hotel.com/ になりますが、裏側では様々なURLにアクセスしています。 アクセス制御がかかっている環境においては、以下のURLを許可してください。 Jtasサービス - https://www.jtas-hotel.com - https://v2.jtas-hotel.com - https://media-jthotel-prod-resized.s3.amazonaws.com - https://media-jthotel-prod.s3.amazonaws.com - https://www.google-analytics.com - https://api.channel.io - https://o1081443.ingest.sentry.io ヘルプサイト - https://help.jtas-hotel.com/

JtasとNEHOPSは10秒間隔で連動をしております。例えば、NEHOPSのステータスに変更があった場合は、データの連動自体は5秒以内に行われます。
windows 10 以降のPCが必要です。
HTTPS(443)でのインターネット(*.jtas-hotel.com)アクセス
つなぐくんPCと通信可能であること